疾風ロンド(東野圭吾)

白銀ジャック」の続編。・・・ってことでいいのかな。どうなのかな。スキー場が舞台で、登場人物が被ってるからシリーズ続編ってことでいいんじゃないのかなーと思いますが。どうなんでしょう。

・・・って、いきなり最初から訳の分からないことを書いてすみません;;;って感じですが(笑)


え~と。これはミステリー?それとも、コメディ?
そう聞きたくなるような1冊でした。最初は緊迫した場面からだったので、ワクワクドキドキしたんだけど、生物兵器を使って脅迫するはずの犯人がいきなり死んじゃうってどうなのー!?まぁ、それはまだいいとして、その生物兵器を探すこととなった研究員とその上司とのやりとりが、どうも掛け合い漫才をしてるようで緊張感がないというか・・・。おまけに、その研究員が捜索するスキー場に着いた途端、負傷してしまうって・・・。呆れてしまうというか、何というかねぇ、でした。

「拡散すれば人々を大量死に陥れる威力を持つ生物兵器」を使った脅迫事件なんだから、もっと緊迫してハラハラドキドキ手に汗握る展開を予想していたんだけど、そんな私の期待は見事に打ち砕かれてしまいました。緊張感がなーい。緊迫感が伝わってこなーい!

確かに、ちょっと軽めな感じで読みやすさはあるんだけどさぁ。まぁ、そこそこは楽しめたんだけどさぁ。でーも!私の求めていたものはこれじゃない!って感じでした。

期待が大きかっただけに、ガッカリ感も半端なかったのでした。残念。



(2014.04.19 読了)




疾風ロンド (実業之日本社文庫)
実業之日本社
2013-11-15
東野 圭吾

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