真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫(大沼紀子)

シリーズ第4弾。

そろそろ終わりが見えてきたかなぁと思うんだけど、どうなんでしょうね。4時、5時、6時…と、ブランジェリー・クレバヤシの営業時間分が出るんだとしたら、もうちょっと続くのかな。・・・って、閉店時間は何時でしたっけ?

今回は居候女子高生の希実の従姉妹が登場して、彼女の過去が語られる。そして、希実と亡くなった美和子の関係も明らかにされたり、ブランジェリー・クレバヤシが何故、真夜中に開店してるのかも明かされて、本当に佳境に近づいてるんだなぁと思った1冊でした。

従姉妹たちとの軋轢はある程度予測できるものだったのでいいとして(え)、美和子と希実にそんな関わりがあったとはねぇ・・・。予想外だったのでビックリしました。まぁでもね、だからこそ、希実が転がり込めたんだろうけどね。

それにしても、クレバヤシの面々は相変わらず、みんな良い人たちだよね。私なら「はぁ!?」で終わらせるよなぁと思いながら読みましたよ。
そして、いつものことながら、この作品を読むとパンが食べたくなっちゃうんだよねー。読書時間って、だいたい寝る前だから、これはかなり困った問題です(笑)



(2013.12.18 読了)





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