決定版 風の大陸Ⅲ(竹河聖)

富士見ファンタジア文庫として発表された「風の大陸」第十二部~第十六部に加筆修正を加えたもの。

な、なんでぇーーーーーーっ!!!と、絶叫しながら読みましたよ。お?おぉっ!?なんか、変な方向に進んでるような・・・?き、気のせいよね。そうそう、気のせい、気のせい・・・と思い込もうとしていた私をあざ笑うかのように、ラクシの大胆な行動!ぎゃぁーーーっ、と叫ばずにいられようか!?

ティーエとラクシ。もう、二人はすんなりくっつくもんだと思ってた私の予想を大きく覆すかのような展開。世界の行く末よりも、この二人の恋の行方の方が気になる(笑)一応、ライトノベルっていう括りなんで、もうこれは決まりきった展開だと高を括っていたのが、見事にハズレまくってしまいました;;;ってか、ライトノベルだから恋愛漫画のように紆余曲折があるってことなのかしら?だといいなぁ。個人的に二人がくっついてくれることを願っております。でも、二人が最初に惹かれた異性ってのがねぇ。まぁ、妥当と言えば妥当なんだけどさぁ~。もしかして、すんなりこのカップル達が出来上がってしまいそうな気もするけど・・・。でも、ちらちらと著者が見せるのは、やっぱり最後はティーとラクシのカップル成立?って感じでもあるし・・・。むーん、物語の行方よりも、とってもとっても気になります(笑)
・・・どうせ、キャラ読みな私ですから;;;

それにしても、それなりに人間社会に揉まれたっていうのに、全く成長しないというか変わらないティー。あまりの、すっとぼけっぷりに読みながらイライラしちゃいます;;;もっと、成長させた方がよくないか?それとも、だからこそ世界を救えるってことなんだろうか?

この巻は、話もなかなか進まないような感じでもあって、イライラが募った巻だったような気がしますねぇ・・・。まぁ、これで折り返したからね。今後、どんな風に展開していくのか楽しみではあります。


**決定版 風の大陸Ⅰ
**決定版 風の大陸Ⅱ
**決定版 風の大陸Ⅳ



風の大陸 3 決定版 (3)

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