なかよし小鳩組(荻原浩)

どこぞで『オロロ畑でつかまえて』の続編だという情報を入手して、「それは読まなきゃ!」と勢い込んで読了。読み始めてすぐに勘違いに気付く。・・・あ。牛穴村のその後じゃないのかぁぁ;;;「ユニバサール広告社」のお話でした。なので、その時点でちょっと期待はずれ~な感が。

潰れる寸前の「ユニバーサル広告社」に救いの神のように降ってきたお仕事。実は、とある筋からの依頼で・・・。ということで、広告社のコピーライター杉山が主人公のお話です。広告社としての仕事以外にも、元妻や離れて暮らす娘との交流も描かれています。ん~まぁ、簡単にいうと「とうちゃん、がんばるっ!」ってお話ですね。端折りすぎ?(笑)

なんというのかなぁ。はちゃめちゃだったり、面白かったり、人情が沁みたりで、ワクワク、ドキドキ、ウルウル、ハラハラするんだけどね。どれもこれもが、”いま一歩”って感じで・・・。ツマラナイということではなく、面白かったんだけどね。「めっちゃくちゃ面白かったぁっ!!」「すんごい良かったぁっ!」って力強くは言えないなぁ、というような。まぁ、そんな感じです。
たぶん、1作目の「オロロ畑でつかまえて」の印象が強すぎたってのもあるし、牛穴村ぁ~~♪と思ってたのが違っててガックリ;;;だったてのもあるんだと思うけどね・・・。読者は独りよがりで我侭なものなのです。。。

なかよし小鳩組

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