太陽と乙女(森見登美彦)

エッセイ集。

デビューから14年。あちこちで発表されたエッセイをまとめたもの、というこで、かなりのボリュームでした。読んでも読んでも終わらない・・・そんな気分を味わいましたよ。ご本人が、寝る前に読みたいところを少しずつ読むのが良い、と進められてた通り、これは一気に読むものではないなぁと思いました。・・・と言いつつ、一気に読みましたけど(笑)

森見さんが図書館にお勤めというのは知ってましたが、それが国会図書館だったとは!あ、東京の国会図書館に異動になったというのは知ってましたが、京都の図書館からの出向とか、そんな感じなんだろうと思ってたんですよね。なので、まさか!な新事実にビックリしてしまいました。

様々なエッセイが、これでもか、これでもか、と載っていて、モリミー節満載なエッセイもあれば、なかなかお堅い内容のものもあったり、精神的に参ってしまってた時のお話や奥様とのお話もあったして、読み応えがありました。てか、ありすぎました。最初にも書いてますが、終りが見えなくて、実はちょっとね、挫折しそうになったりもしましたもん・・・。元々、エッセイ集は苦手な方なので、読み終わったときは、私、頑張ったぁー!と達成感に包まれたりもして(笑)

笑ったり、ちょっとシンミリしたり、うむむむむむと唸ったり、と楽しいエッセイ集でした。


(2018.01 読了)




太陽と乙女
新潮社
森見 登美彦

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この記事へのコメント

2018年01月31日 21:17
こんばんは~!
凄く長かったですよね^^;読むのに時間がかかりました。でもそれは、森見さんの作品をあまり読んでいなかったからかもしれません^^;まだ数冊しか読んでいないのにこんなに重厚なエッセイを読んでしまってもったいなかったなと思いました。軽いものから重たいものまで、楽しく読みました。
森見さんが国立国会図書館で働いていたというのには私も驚きました^^;
すずな
2018年02月02日 12:01
>苗坊さん
長かったですよね…^_^;私は森見作品をほとんど読んでますが、やっぱり長いと感じましたよ~。読了数は関係無さそうです^_^;
長かったですけど、バラエティに富んでいて楽しかったですね!
国会図書館で働いてらっしゃったというのは驚きでしたね。

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