帰って来た腕貫探偵(西澤保彦)

「腕貫探偵」シリーズ4作目。
・・・で、あってるかな?ちょっと自信なし。間違ってたら、どなたかご指摘をお願いします。

と、最初から弱気な感想ですが(笑)前作と違って、今回は元に戻って短編集でした。短編集は苦手だけど、このシリーズは短編の方がスパッと読めて好きかなぁとも思ったりもして。そして、今回も腕貫さんの推理が冴えてました。これからそれを導き出すのかーっ!と、毎回のように心の中で突っ込みを入れてしまいました。

それにしても、今回の腕貫さんは、生身の人間だけじゃなくって幽霊までも相手にしてくれちゃったりして!ビックリですよ、もうね。そういうのアリ!?って気分にもなりますが、実を言うと、その幽霊相手のお話「追憶」が一番好きだったんですよねぇ。面白かったです。逆に、うーんっと思ったのは「指輪もの騙り」かな。ごちゃごちゃと込み入ってるって印象が強くて、あまり好きになれなかった。・・・ような。
あ~実にアイマイな感想ですが、この作品を読んだのが1ヶ月前なんですよね。ちょっと記憶が・・・スミマセン。


ということで、短め感想で。
ガッツリ没頭するという作品ではなかったですが、そこそこ気軽に楽しめるミステリー短編集でした。





・氷結のメロディ
・毒薬の輪廻
・指輪もの騙り
・追 憶



(2016.03.07 読了)





帰ってきた腕貫探偵
実業之日本社
2016-01-07
西澤 保彦

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