Arknoah 1 僕の作った怪物(乙一) 

乙一さんは久しぶりだなぁ~!おまけにファンタジーってどんなお話かなぁ~!とワクワクしながら手に取った。

父親を亡くしたアールとグレイの兄弟。2人は父親が隠していた「アークノア」という本を見つけ、気が付くとその本の世界の中に入り込んでいた。二人が帰るためには恐ろしい「怪物」と戦い倒さなければならないと言われ・・・。


・・・うむ。

この世界観は面白いと思ったんだよね。映画にもなった「ネバーエンディング~」とちょっと似てるような、似てないような・・・と思ったりもするんだけど(笑)でも、そこに住む人々は「本」の中にいるというのを分かっているというのが面白いし、斬新だなぁと思えた。壁があったりして、その世界の広さが決まってるというのも面白い。

でも。
そう。でも、なんですよねぇ。
なんというか、ストーリー自体がいまひとつって感じというか、ね。ワクワクしない訳ではないんだけど、どうなるの、どうなるの!?という高揚感というのをあまり感じなかったんですよねぇ。なんだろ、中途半端な感じ、かなぁ。期待が大きかったのもあるんだろうけど、何か満たされない感じで、物足りなさを感じてしまいました。

シリーズ1巻目というのもあるのかなぁ・・・。2巻目も読もうとは思ってるんだけど、次巻ではこの印象が変わることを願ってます。。。




(2013.08.14読了)





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この記事へのコメント

苗坊
2013年09月30日 10:52
こんにちは。私も乙一さんの児童書だーと思って楽しみにしていたのですが、ちょっと想像と違いましたよね^^;「銃とチョコレート」みたいなイメージで読んでいたので油断しました。
まだ続きそうですが、今度はおぉ!と思う作品が読みたいなーなんて思ってます。
すずな
2013年10月01日 14:33
>苗坊さん
お互いにちょっと期待が大きすぎたんでしょうか^^;
次巻に期待ですね~!

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  • Arknoah 1 僕のつくった怪物 乙一

    Excerpt: Arknoah 1 僕のつくった怪物著者:乙一集英社(2013-07-05)販売元:Amazon.co.jp 父親を亡くした兄弟・アールとグレイは、不思議な世界『アークノア』に迷いこんだ。そして2人.. Weblog: 苗坊の徒然日記 racked: 2013-09-30 10:51