ストレイヤーズ・クロニクルACT-3(本多孝好)

シリーズ最終巻。

実は読み終わるまで「最終巻」ということを知らなくって;;;ラストで「うわ、終わっちゃったーっ」と驚きの声を上げたのでした。シリーズ2巻目を読んだ時には「これはダラダラと続きそうだなぁ;;;」と不安を感じてたんだよねー。それが、まさか3巻目で終わるとは!驚きあり、惜しくもあり、でも、面白かった!

最終巻ということもあり(まぁ、私は最後まで気付かなかったけど;;;)、前巻と比べてスピード感があって、ワクワクドキドキハラハラ・・・と楽しめました。物語が一気に進むなぁというイキオイが面白さを倍増させている、そんな感じでした。

特殊能力を持っている昴たちや、彼らと同じような能力を持つ「アゲハ」のメンバー達。そして、渡瀬や彼に囚われている亘。様々な人間関係が絡まりあって、どんな展開がまっているのかとワクワクしました。

と、同時に渡瀬が雇った昴に対する殺し屋がどう動くのか、そして誰なのか、もうね、ドキドキしまくりましたよー!これがまた「まさか!」の展開でビックリーっ!「えぇーっ!?」と叫び声を上げてしまった;;;もうね、全く気付かなかったです。いや~そうくるとはねぇ・・・。これには、かなりショックを受けてしまいましたですよ、はい。

それにしても、1巻目から引っ張った割には亘の出番というか扱いがイマイチでして;;;あれれれ?という感じでした。かなりの重要人物だと勝手に思い込んでいた自分が悪いんだろうけど、もうちょっと出番があっても良かったんじゃないのかなぁと思っちゃいました。その部分は、ちょっと残念だったかな。

そこはもうちょっと掘り下げて欲しかったなぁとか、読み足りない部分もあるにはあったけれど、概ね楽しく読めました。面白かった!これで最後って言うのはちょっと残念かなぁ。スピンオフみたいな感じで、昴達の過去(渡瀬との出会いなども含めて)のお話も読んでみたいと思いました。・・・いつか、読めるといいなぁ。



(2013.06.10読了)





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