NO.6 #7(あさのあつこ)

こ、ここで終わるかーっ!
という心の叫びが、実は近隣に響き渡ったかもしれん(笑)いや、ホントにそんなラストでした。

前巻くらいから、ようやく物語が動き出したなぁと思ってたんですが、この巻も負けず劣らずスピーディでさくさく読んでたんですよね。まぁ、残りページから嫌な予感はしてんだけど、まさかここで!?ってなところで、次巻へ続く・・・。いよいよ核心部分だ!と期待に膨れ上がったテンションが一気に萎んでしまったのでした。くぅーっ、続きが気になるじゃないかーっ!!

そして、紫苑もネズミもどんな秘密を隠してるのやら。二人の変化から、本人が自覚してる部分よりも、全く知らない大いなる秘密がありそうですねぇ。謎の二人がこれからどうなるのか、どんな展開が待っているのか。そして、沙布はどうなってるのか・・・。色々と考えると、ちょっと哀しい事実も浮んでしまうんですが。それが、どうか杞憂に終わりますように、と願うばかりです。

それにしても、この巻はちょっとグロかった;;;脳が・・・ってのを想像しただけで、ちょっと気持ち悪くなっちゃったりしましたよ。そして、それを眺めながらお茶して談笑してる職員の姿ってのを想像して、ますます気分が・・・。気持ち悪いというより恐怖を感じた場面でした。


残り2巻。どんな展開が待っているのか、楽しみに、そして焦れ焦れしながら待ちたいと思います。




(2013.01.07読了)





NO.6〔ナンバーシックス〕♯7 (講談社文庫)
講談社
2012-07-13
あさの あつこ

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この記事へのコメント

香桑
2013年01月17日 11:23
このシリーズは、どこまで読んだかわからなくなって放棄した(^^; 進展、ゆっくりすぎ。
すずな
2013年01月17日 12:30
>香桑ちゃん
うははは。気持ちは分かる!私も貸してくれるから読んでるけど、自分で買って読んでたら挫折してたんじゃないかと思われる^^;

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