憤りと悲しさと

悔しくって、悲しくって涙が出た。


角川書店と有川浩さんのそれぞれから公表された「本屋大賞辞退」のお知らせ。

*角川書店 「本屋大賞」有川浩氏辞退のお知らせ

*有川浩ブログ『有川日記』 「本屋大賞について」


今年の本屋大賞ノミネート作が発表された時に、「有川さんの『県庁おもてなし課』が入ってないよ!?えーっ!面白かったのになぁ・・・。」って、すっごく残念に思ってたんですよね。このブログの記事でも触れたりもしたんですが。
それがこういうことだったとは・・・;;;

もうね、腹立たしい!真っ先にそれがきた。「なんですか、それは!?」って感じですよ。「雑誌」でって。出版社が作家さんを中傷ってさぁ。どうなのよ、それは。

そして、こんなことで本屋大賞を辞退しなければならなくなったことに対して、すごい悲しみを感じた。この作品を押してくれた書店員さんの気持ちを踏みにじらなければならなかった有川さんや関係各位の皆様の気持ちを思うと・・・。堪らない気持ちになります。

有川作品の一ファンの私としても本当に残念です。とーーっても良い作品だと思うから、この賞をキッカケにして、もっともっと沢山の人にこの作品に触れて欲しかった。


本当に悔しい。


それにしても、本屋大賞の方々にも、そんな経緯があったのなら、ノミネート作を9作として発表して欲しかったなぁと思います。そして、有川さん辞退の事実と理由を同時に公表して欲しかった。じゃないと、本当の意味での「本屋大賞」とはならないんじゃないか、そんな思いに駆られます。

ま、これはね、私が有川作品が大好きで「県庁おもてなし課」をプッシュしてたから、思ってしまう我侭なのかもしれませんが・・・。


「本屋大賞」でこんな事態が発生したと言うのが本当に残念でなりません。そして、こんな理由で作家さんが辞退しなきゃいけないことになってしまったということが本当に悲しいし、憤りを感じてしまいます。

とても残念です。




・・・と、ちょっと真面目な文章になっちゃいましたが。





ぶっちゃけると・・・

むちゃくちゃ、む・か・つ・くーーーーーーっ!!
すっごぉーーーく面白かったのにっ!!
今度こそ、「本屋大賞」獲って欲しいと思ってたのにーーーっ!!!
きぃーーーっ!



というのが、まぁ正直な本音です^^;
大好きな作家さんのことなので、感情全開にするとね、もう収拾がつかなくなりそうだったので、これでもちょっと自粛してみた。←これで?って突っ込みはなし(笑)



・・・はぁ、ぶっちゃけたら、ちょっと落ち着いた^^;


(2012.02.16)



この記事へのコメント

ナル
2012年02月18日 11:24
ぶっちゃけた感想ありがとう
ございます、全く同じ気持ちで
ムカついてます。公平に見ても
作品では無いものに対しては
誹謗中傷だと思います、更に家族
に対しては明らかに駄目だと
思います。あ~、ムカつく。
香桑
2012年02月18日 23:26
びっくりすると同時に、これが有川さんの精いっぱいの抗議なんだろうなぁって思いました。有名税と思って黙殺しろという意見もあるかなとは思いますが、家族までおとしめられたら黙っている有川さんじゃないと思いますから。
出版業界って楽じゃないだろうに、同じ出版業界でネガティブキャンペーンしてどーすんねん、とも思いました。
本屋大賞は、有川さんにいつか取ってほしい賞だったんだけどなぁ。
いろんな意味で残念です。むかつく。
すずな
2012年02月20日 12:30
>ナルさん
ですよねーっ!
家族に対してとかさらにムカつきますね。
すずな
2012年02月20日 12:32
>香桑ちゃん
そうなんだよ!同じ出版業界でやるなよー;;;って感じだよね。
私もいつか有川さんも…!と願っていた賞だったので、本当に残念で悔しい。