ようこそ、古城ホテルへ~湖のほとりの少女たち~(紅玉いづき)

そこそこ読書はしてるんですが、それに記事UPが追いついてないという状況が続いております;;;突発的な出来事があったり、睡魔に襲われたり、今月は休みの度に予定が入りまくったり・・・と、まぁ、いろいろありますが、元気は元気です(苦笑)ということで、なんとかボチボチでも記事UPしていきたいと思ってはいますが・・・なかなか、という感じ。むー。


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この著者の「ミミズクと夜の王」がすっごーーーく良かったので、新刊を発見して勇んで手に取ってみました。

・・・ら!これはちょっと期待はずれでして;;;ガッカリ。

とある古城ホテルの女主人候補としてやってきた4人の少女達の物語。帰る場所のない4人の少女たちが、女主人を目指して頑張る・・・んだけど、内容としては「あれ?これで終わり!?」と思わず声を上げたくなるくらい呆気ない。もうちょっと彼女達が「女主人」目指して奮闘する姿を描いて欲しかったなぁーと思わずにはいられません。確かにストーリー的には、その奮闘する姿がメインではない感じではあったんだけどねー。

現在の女主人が抱える悲しい過去についても、もうちょっと掘り下げるとか・・・何かがちょっと足りないなぁという印象でした。だって!泣けなかったー;;;んですもん。子供向けってことなのでしょうがないのかなとは思うものの、「ミミズク~」で思いっきり感情を持ってかれた私としては、どうしても比べてしまって辛口になってしまいます。

なんだかラストも物足りなさを感じたんですが、著者のあとがきを読んで納得。この作品はシリーズ第1巻という位置付けとのこと。あ~それなら、これも分かるなぁ・・とは思いました。

が!続編には手を出さないだろうなぁ・・・と思いますです、はい。



(2011.10.02読了)




ようこそ、古城ホテルへ 湖のほとりの少女たち (角川つばさ文庫)
アスキー・メディアワークス
2011-09-15
紅玉 いづき

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