ほたるの群れ1 第一話 集(向山貴彦)

つーづーきーーーっ!と、思わず叫びたくなっちゃいました(笑)
シリーズ第一弾ということで、なんというかね、本当にこの1冊まるまるがプロローグって感じなんですよね~。なので、謎が多すぎる!明かされないことが多すぎるーーっ!!

ということで、この著者は初読み。職場の同僚から貸してもらいました。


ネタバレ気味です。未読の方はご注意を。



え~、上手く説明できそうにないので、アマゾンに掲載されていた「あらすじ」をそのまま載せてみる↓


『歴史の狭間で暗殺を請け負ってきた極秘組織「会」。偶然その殺人現場を目撃してしまった少女・小松喜多見は「会」に拉致され殺されそうになる。彼女に残された唯一の希望は、繋がったままの携帯電話。だが電話の相手はごく普通の少年、同級生の高塚永児だった。果たして彼らの運命は?十代の殺し屋たちの凄絶な死闘を描く、鮮烈シリーズ第一弾。』


ということなんだけど、この「会」っていうのがね、この巻ではほとんど説明されないんですよー。”歴史の狭間で~”って供述に関してもほぼノータッチって感じで。もうね、そこら辺からして「どういうこと?なにそれ?どういうことよーっ!?」みたいな(笑)

いや~事件はちょっとあるんですよ。殺人現場を偶然見ちゃった女子生徒が危機に陥って・・・って感じで。でも、その当事者の女子生徒はどうもそんな現場を見てしまったって意識がないような気が・・・。そこら辺の説明は皆無だったような気がするんですが。なので、「見られた」と思ってる組織は勘違いで女子生徒を襲ったような、そんな展開なのかな・・・と思いつつ読んだんですが、結局、女子生徒は「見た」のか、そこは最後まで分からないままでしたね~。

・・・って、だったよね?これを打ちながらイマイチ自信がなくなってきたんだけど(笑)

そして、もうね、謎がてんこ盛りでして。 主人公らしい少年の父親はどうして亡くなったのか。姉の自殺の理由はなんなのか。院って?塾って?駒って?成駒って、なんだーっ!?とかさぁ(笑)数え上げれば切りがなーい!それら全部がこれから少しずつ明かされていくんでしょうねー。

・・・なんだか長い道のりになりそうだ;;;

でも、私的には「掴みはOK-!」って感じだったので、これからどういう展開になるのか。謎がどういう風に明かされていくのか。色々と楽しみです。

とにかく、つづきをはーやーくーーーっ!!



(2011.07.14読了)




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