龍のすむ家 グラッフェンのぼうけん(クリス・ダレーシー)

龍のすむ家」シリーズで登場する特別な龍たちのお話。シリーズ化されてて、これが1冊目。栄えある1冊目は、ペニーケトル家の「番人の龍」グラッフェン誕生のお話。

うわー!と、図書館で見つけて大歓声を上げましたよー(笑)こんなシリーズが出るとは思わなかったので、とても嬉しい。本編の方は、最初の頃と比べるとか~な~り~壮大な物語になってしまっていて、最初の頃のワクワクドキドキ感が薄れてきてたんですが、これはその初期の頃のワクワク感を思い出させるお話でした。イラストも豊富で、薄めなので、絵本のような感じ。

ルーシーが8歳の時、「かいじゅうがでる!」と大騒ぎして、リズがグラッフェンを創ることになったというお話なんだけど。もうね、グラッフェンが可愛くってーっ!鼻から煙の輪を吐き出す姿にうふふふーと嬉しくなり、勢い余って洋服ダンスの角に頭をぶつけて失神しちゃった時には思わず吹き出してしまったりもしました(笑)

グラッフェンが主役のお話なんですが、もちろんペニーケトル家にすむ龍たちもちゃんと登場します。チラッとだけなんだけど、イラストも描かれていたりして、登場するたびに嬉しくなっちゃいました。本編ではなかなか登場しなくなっちゃったので、こうやってまた再会できたのは、本当に嬉しいよ。

ちょっとワクワク出来て、楽しいお話でした。次が待ち遠しい。


(2011.04.22読了)



龍のすむ家 グラッフェンのぼうけん
竹書房
クリス ダレーシー

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