鏡の偽乙女 薄紅雪華紋様(朱川湊人)

短編連作集。

大正時代。父の経営する貿易会社を継ぐ事を拒否し、画家を志し、家を飛び出した槇島風波。彼が出会った不思議な天才画家と人ならぬ未練者たち。

・・・うーーーん;;;
どうもね、合わなかった。ダメだった。挫折しそうになるのを、もうちょっとしたら、もうちょっとだけ・・・と思いながら読んだんだけど、最後まで乗り切れなかった;;;朱川さんって結構、好きな作家さんで、今までハズレたことなかったんだけどなぁ・・・。

主人公が出会った不思議な天才画家。不思議が起こる下宿。そして、死んでなお”生”に固執し未練者となって現れたものたち。・・・こうやって書き出していくと、めちゃめちゃ私好みなハズなんだけどなぁ・・・。なんなんでしょう。文章が合わなかったのかなんなのか、どうしても物語りに入っていけなくって・・・。そんな分厚い本でもなかったのに、読了するのに3日もかかっちゃいました;;;だってね、もう、ぜんぜんページが進まないんだもん。普通はね、本を読み始めたら、TVが点いててもいつのまにやら音声とかがフェードアウトしていくのに、TVの方が気になったり、気付くと本の上に突っ伏して寝てしまっていたり・・・。どうにもこうにも全く進まない読書でした。こういうのも久々だったような気がする。

内容とか、こうやって打ちながら改めて思い返しても、私の好きなお話なんですけどねぇ・・・。打ちながら首を捻ってしまってます。どうしても、どうしても、入り込めなかった;;;

うむむむむむ。残念;;;




(2010.09.18読了)





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