インディゴの夜 Dカラーバケーション(加藤実秋)

シリーズ4作目。

いつの間にやらTVドラマ化されててビックリしたんですが(笑)まさかこれを昼ドラでやるとは思わなかったなぁ。おまけに、その後は舞台化もされてて私の地元でも公演があった!びっくり。というか、TVドラマ化もだけど、この作品がこんなに続くシリーズになったのが一番のビックリかな。

営業形態もちょっと変わった「club indigo」。当然のように新しいキャラも登場。最初はなーんてイヤなヤツっ!と思ってた手塚も、章を追うごとに馴染んでしまったのか、ラストではそこそこ愛着を感じるようになってしまった(笑)ホストだけではなく、個性的なキャラが他にも登場でしたねぇ。スイーツ好きな刑事さん!彼もホスト達に負けず劣らずの個性が光ってましたねー(笑)いや~、登場するスイーツの美味しそうなことと言ったら!読みながらすんごぉーーーく食べたくなりました。

ミステリ的にはちょっと弱いのは、もうこのシリーズのお約束ですかね。「エコ女」とか「カリームの正体」とか、展開が読めすぎてちょっとガッカリ;;;な気もしないでもないんですが。まぁ、でも、何故だかそれでも楽しめちゃうのがこの作品の魅力なのかなー、と。不思議なんですが、展開が読めてもそこまで興醒めせずに読めちゃうんですよね。予定調和ってやつなんでしょうか。

最後の章は私のイチオシお気に入りの憂夜さんの過去がちょっとだけ明らかに・・・。と言いつつ、謎が深まるばかり~だったような気がしないでもないんだけど(笑)てか、憂夜さんって一体いくつなんでしょうか?どうも、私が思ってるよりも年上のような気がします;;;25年前で・・・ってことは・・・ねぇ。うわー、めっちゃ気になる。憂夜さんの若かりし頃のお話もいつか読めるといいなぁ。。。



・7days活劇
・サクラサンライズ
・一剋
・Dカラーバケーション


(2010.08.13読了)




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この記事へのコメント

べる
2010年08月19日 08:27
ホント、夜の世界のお話なのに昼ドラとは驚きましたね(苦笑)。何度かちらちら観た限りでは、結構原作に近い雰囲気で作ってあったようでした。主演の森口瑤子さんもはまってましたし(ちょっと綺麗すぎかな?)。
私も今回一番気になったのが憂夜さんの年齢!せいぜい30代だと思ったのに、もしや子持ち・・・!?とビックリでした。謎はますます深まりましたね(苦笑)。
すずな
2010年08月20日 12:45
>べるさん
”ドラマ化”ということよりも”昼”放映にびっくりでしたね~。べるさんはドラマの方も何度かご覧になったんですね!放映されてた時は全く興味がなかったんですが、そう聞くと見たくなりました^^;
そうなんですよ!憂夜さんって一体、いくつなんでしょうね?私も30代だと思ってたのでビックリの展開でした。

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