めぐり会い(岸田るり子)

・・・失敗した;;;

親の勧めで見合い結婚した主人公は、夫に長年付き合ってきた恋人がいることを知る。夫もその恋人との結婚を母親に反対され、母親に勧められた主人公と結婚したのだ。夫婦仲は冷え切り離婚を考える日々。そんな中、ふとした偶然から他人の物とすり替わってしまったデジカメの中にいる少年に惹かれていき・・・。

この作品、商品説明によると「奇跡のラブ・サスペンス」なんだそうだ。そう、その通りなんだけどね。実は、先に読んだ友人から、ストーリーからオチまで、ぶっちゃけこの作品のほぼ全てを聞いてしまっていたんですねぇ;;;どうして聞いてしまったのか・・・。あーうーそのー・・・ね。聞いたのが飲み会の席だったのよね。んで、酔っぱーな勢いで「い、言っていいの?」と聞いてくれた友人に「いいから、いいから♪」と先を促して聞いてしまったワタクシ。まぁ、自業自得ってことなんだけど、サスペンスのオチを先に聞いて読む作品のつまらない事ったらないですね~(笑)

・・・って、笑い事じゃないけどさぁ。

ほぼ全てを聞いたんだったら読まなきゃいいのに、なんだか意地になって図書館で探して借りてきてしまったんでした。で、早速読む・・・・むぅ。以下、自粛。

ということで、時間軸やら伏線やら、著者が色々と工夫?した個所の何から何まで把握して読んだ初読み作家さんの作品は、まさに「失敗した;;;」と悔やまれるそんな読書となってしまったのでした。

二度とこんなことのないように気をつけよう。深く深く反省;;;


(2010.03.14読了)



めぐり会い
徳間書店
岸田 るり子

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