龍のすむ家Ⅳ 永遠の炎(クリス・ダレーシー)

龍のすむ家」シリーズ4作目。

はぁ~やっと読み終わったよぅ・・・というのが正直な感想です。厚さもそれなりにあったってのいうのもあるんだけど、冊数を重ねる毎に、だんだんと物語が壮大に、そして入り組んできてしまって、読みつづけるのがちょっとシンドクなってきたような、そんな感じです。なかなか物語の世界に入り込めずに、つい睡魔に負け続けて読了するのに何日もかかっちゃいました。

地球温暖化、環境問題をテーマに、北極のクマたちが登場したりと興味の持てるお話ではあるんだけど、「物語の吸引力」ということに関していえば、1冊目が一番あったように思います。だんだんと面白さが目減りしていってるような、そんな印象。不思議な龍達のお話が読みたいのに、クマたちのほうがメインになってしまって、それも私的には残念なんですよねー。作者は最初からこの流れを意図していたのかもしれませんが、私は1冊目のように、もっと単純に、デービットや人間達と一緒に龍達が活躍する、ワクワクドキドキーっ、のお話が読みたいな~と思います。

もうすぐ終わりを迎えそうなお話なので、最後まで読みきりたいとは思いますが、これがあと1冊、せめて2冊で完結するならまだしも、もっともっと続いていくのなら挫折してしまうかもしれません。。。

・・・なんか、すんごく辛口感想になっちゃいましたが、まぁ、それなりに楽しめたのは楽しめたんですよー。ただ、1冊目、2冊目のワクワク感が感じられなかったのがすっごく残念だったので、こんな感想になっちゃっただけなんです~。と、必死でフォローしても既に遅いような気もしますけど・・・;;;



龍のすむ家4 永遠の炎
竹書房
クリス・ダレーシー

Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


この記事へのコメント

2010年01月14日 10:19
この話はこんなに続いていたのか!
2冊目を買ったまま、積読山の下のほうにしてしまっています。多分、このまま何年も経ちそうです。
「日常生活の中の不思議」な感じが好きなんですが……。
すずな
2010年01月15日 17:09
>香桑さん
そうなのよー!4冊目です。「日常生活の中の不思議」な感じからはちょっと遠のいてしまってるような気がします^^;;;

この記事へのトラックバック