グイン・サーガ129巻 運命の子(栗本薫)

残り1巻半。
・・・そう思うと、なかなか手をつけられなかったこの129巻。大事に少しずつ読もう、とそんなことを思いつつ手に取ると、もう”少しずつ”なんて言ってられなくなりました。な、な、なんて面白いんだーっ!気が付くと一気読み。はぁ~終わっちゃったよ;;;

ここにきて、ちょっと前のグダグダ感はどこへいったの?と言いたくなるくらい面白くなってきました。これよ、これ!これを待ってたのよーっ、と心で叫びながらの読書でした。すっごく面白くなってきたのに、あと半巻しか読めないなんて・・・。改めて栗本さんのご逝去を。。。

それにしても、やっと外伝「七人の魔道師」と繋がりました。てか、アレはこの伏線だったのか?なんて壮大で気の長い伏線なんだ!それとも、アレに必死に合わせたんでしょうか~?(笑)前巻からプンプン臭ってきてた通り、ヤガにはヤンダルの手が・・・。そして、うわー、こんなところにお姐さんがっ!聖姫ってこの人だったのかーいっ!マジでーっ!?とか、思わず叫びたくなりました(笑)やってくれたわね、栗本さん!って気分です。

ちょっとお茶目なお爺さんやら、気色悪いヤツやら、なんだか懐かしいわね、と思うような人物達も登場して、「うわー、これぞグインだー!」「あとは主役のグインがいつどこでどんな風に登場するのかしらーわくわく~♪」と、そんなことを思える巻でした。でも、残り半巻・・・;;;何処まで描いてあるのか。最後の巻とはいえ、突然のことだったし、この流れから考えても主役のグインが登場してるとは思えないし・・・。本当に面白くなってきたところだけに、とっても、とっても残念です。

あぁ、七人の魔道師を再読したくなってきた・・・。






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