ブリジンガー 炎に誓う絆(上・下)ドラゴンライダー3(クリストファー・パオリーニ) 

「ドラゴンライダー」シリーズ4部作の3作目。冒険ファンタジー。

やっと出た!2作目から待ち長かったーっ!おまけに、最初は3部作の予定だったのに作者の構想が膨らんだとかで、いつの間にか4部作になってるし・・・。これが最終巻だと思って手にしたからビックリでした。

最初はなかなか読書に乗り切れなくって読み進めるのに苦労しました。なんたって前巻の「エルデスト」が出たのが2005年。細かい内容なんて忘れてるって!(笑)さすがに主人公&ドラゴンの名前くらいは覚えてたけど、あとは殆どうろ覚え状態。上巻巻頭の「登場人物」と「これまでのあらすじ」をじーーっくり読んで、途中で何度も読み返して、本当に思い出し、思い出し、の読書でした。下巻になると、さすがに中断する事もなく夢中で読めたので良かったけどね。

最終巻を前にして、エラゴンの父親、ガルバトリックスの強さの秘密など、次々に重要な謎が明かされたり、エラゴンの剣が完成したりと、いよいよ最終決戦だなぁ、という展開でした。父親に関しては、まぁそこまで驚きはしなかったけど、ドラゴンの「心の核」というのは面白かった。エラゴンとガルバトリックスとの闘いでは、この「心の核」が重要ポイントになりそうですねぇ。エラゴンがどうやってガルバトリックスから「心の核」を奪還?するのか、色々と想像してはワクワクしちゃいます。

ファンタジーなので、かなりの危機と直面しながらもエラゴンはなんとかガルバトリックスを破るんだろうとは思うんですよね。そこは外さないと思うんです、やっぱり。・・・って、なんか大人な感想でアレなんだけどさぁ(笑)そこで気になるのが、ローランです。超人的な闘いぶりをしていても、そこは普通の人間ですからねぇ。カトリーナとの会話を読むたびに、どきどきして不安になっちゃいます。この二人には、どうか戦いの後の穏やかな暮らしが待っていますように、と祈らずにはいられません。

それにしてもラストの展開にはびっくりでした。まさかここでオロミスとグレイダーが・・・。その前の展開からして、そうなるだろうとは思ったけど、もうちょっと先かなぁと思ってたんだけどなぁ。。。でも、エラゴンがガルバトリックスに対抗する為には、彼らの力は必要だろうし・・・。と、ここでも大人な意見;;;

どっちにしろ、いよいよ次巻が最終巻。帝国との最終決戦。ワクワクしちゃいます。楽しみです!
どうか、この巻のように何年も待たされることなく、出来るだけ早く手に取れますように。。。




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