きのうの神さま(西川美和)

直木賞候補作。

・・・ということで読んだんだけど。なんだか、私には合わなかったようです;;;文章がすんなり入ってこなくって、気持ちも全くとは言わないけど、ほとんど揺さぶられなかった。むー。

主に地方医療に関わる医師を中心に描いた短編集。

本来なら、私の好きそうなお話で、涙でぐちょぐちょ!まではいかなくても、それなりにうるるーんとなりそうなんだけどねぇ・・・。最初の短編から、どうしてもついていけなくって。途中で何度も挫折しそうになりました。でも、「いや、これは芥川賞じゃなくって直木賞候補作だし!途中で挫折したら後で後悔することになるかもしれないしっ!」と、必死で言い聞かせながらなんとか最後まで読了したんだよね。・・・でも、結局のところ最後まで乗り切れなかった。がっくり;;;

いや、お話としては、どれもがジーンとくるお話だと思うんだけどね。それも、ジーンとくるだけじゃなくって、時々はクスッと笑えるようなユーモアもあって。楽しく読めそうなんだけど・・・。読めなかった私って・・・と、ちょっと凹んでもみたり。

どこがどうとは言えないけれど、この著者さんの文章が私には合わなかったんだと思います。残念です。




きのうの神さま
ポプラ社
西川 美和

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