グイン・サーガ128巻 謎の聖都(栗本薫)

この巻から冒頭のエピグラフと巻末のあとがきが無い。・・・栗本さんの逝去を改めて実感させられました。

この巻は全てヤガ編かと思いきや、意外にもケイロニアから始まりまして。でも、グインは登場せず、シルヴィアちゃんの繰言が延々と・・・;;;あ~そこはいいよ。もういいよぉぅ;;;と思っていたら、謎の爺さん登場。これは・・・グラチーですな、きっと(笑)まったくこの爺さんてば、何度もグインにこてんぱんにやられてるくせに、飽きもせず何度もちょっかい出してくるなぁと、愚痴の一つも言いたくなります。ま、彼のお陰で、グインが様々な冒険行を繰り広げたって部分もあるんだけどさ(笑)でも、ここにきてねぇ;;;これでシルヴィアが「売国妃」と呼ばれるようなことをしちゃうんでしょうね。・・・あぁ、どんな展開が待ってたんでしょうか。

そして、ヤガのヨナとスカール!うっわぁぁーっ!面白くなってきたじゃないかっ!どうもこのヤガって、キタイの雰囲気と似てるような気もしない事もないけど(笑)でも、ここからヨナとスカールがどんな危険に直面し、どうやって切り抜けるのか、想像するだけでワクワクするなぁ。おまけに、ヨナとフロリーがなんだか良い雰囲気じゃないですか!うわーこの二人ってばどうなるのーっ!?まさか、まさか、まさかーーーっ!?と、叫びたくなりましたよ。てか、フロリーって結構、気が多いといいますか、誰にでもフラフラ~となってるような気がしないでもないんだけども(笑)ま、スーティの父親としては、ヨナなら大丈夫って安心できるってのはあるよね。

ということで、残りが1巻と半分になりました。あぁ・・・すっごく面白くなってきたのに;;;せめてヤガ編だけでもキッチリ片を付けて欲しいなぁと思うけど、無理だろうなぁ・・・。ならば、せめてもう一度、主役であるグインには登場してもらいたいっ!切に願います。。。

・・・てか、表紙の大胆衣装を着たお姉さんはどなたさんなんでしょう?話を読んでも、イマイチ分かりませんが。まさか、マリエ嬢ってことはないよねぇ?でも、それ以外では・・・うーーむ、謎だ。





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