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zoom RSS プラスマイナスゼロ(若竹七海)

<<   作成日時 : 2009/02/22 07:36   >>

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「葉崎市シリーズ」ということで、早速読んでみたんですが、うーん、ちょっと期待してたのとは違ったなぁ・・・;;;という印象でした。

葉崎の町を舞台に、女子高生3人組が巻き込まれるドタバタ劇の短編連作集。

不運に愛される?テンコ、啖呵が素敵なユーリ、そして、全てにおいて平均的なミサキ。この3人の女子高生達が個性的で、なかなか楽しませてくれました。特にテンコの不運っぷりがねぇ。もう、ここまでくるとお見事!と言いますか、次はどんな不運が?とか、そこからどう転がってその不運に見舞われるのかっ!?と、同情よりも楽しみがぐーーんと勝ってしまいます(笑)

そういうドタバタっぷりはとっても楽しませてもらったんですが、ミステリを期待して読むとかなり期待ハズレ;;;短編集だからというのもあるんでしょうが、これまでの葉崎シリーズのように最後の最後まで引っ張ってとか、最後に「えぇーっ!?」というようなどんでん返しがっ!というのはないんですよね。あれ?これで終わり??みたいな・・・ね。そういう意味では、ちょっと肩透かし感を味わってしまいました。物足りなかった。ちょっと残念でした。でも、酷い風邪っぴきで薬で頭が朦朧状態だった私が読むには、手軽に読めてちょうど良かったような気もします。タイミングが一番!かな(笑)


・そして、彼女は言った〜葉崎山高校の初夏〜
・青ひげのクリームソーダ〜葉崎山高校の夏休み〜
・悪い予感はよくあたる〜葉崎山高校の秋〜
・クリスマスの幽霊〜葉崎山高校の冬〜
・たぶん、天使は負けない〜葉崎山高校の春〜
・なれそめは道の上〜葉崎山高校、1年前の春〜


プラスマイナスゼロ
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若竹 七海

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2009/02/22 23:49
「プラスマイナスゼロ」 若竹七海
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今日何読んだ?どうだった??
2009/02/25 22:29

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
私はあのゆるーい感じがなんとも好きでしたよ。何より三人のキャラが立っていて、彼女たちの突拍子もない言動を読んでるだけでも楽しめました。オチの意地悪さも若竹さんらしかったですしね。個人的にはこの三人のドタバタ話はまた読んでみたいです。
べる
2009/02/22 23:52
>べるさん
そうなんですね〜。私は逆にゆるーい感じがイマイチでして・・・^^;
ただ3人のキャラは個性的で、とっても楽しませてもらいました♪
すずな@主
2009/02/25 05:22
たしかにミステリっぽさは薄かったですかね〜。人はたくさん死んでるのにミステリっぽくないって(笑)。
わたしもちょっと肩すかしくらった感じでしたが、これはこれで楽しんだクチです^^
麻巳美
2009/02/25 22:31
>麻巳美さん
そうそう。人はたくさん死んでるのに、ぜんぜんミステリっぽくない(笑)そこをもっと楽しめば良かったなぁ〜;;;と、他の方々のレビューを読んで反省しております^^;
すずな@主
2009/02/27 05:32

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