株式会社ネバーラ北関東支社(瀧羽麻子)

東京の大企業でバリバリ働いていた弥生が、転職先の北関東の会社でちょっと一休み。再生の物語。
という感じでいいのか、どうか・・・。うーむ。

転職先の会社が納豆会社ってことで、社名が「ネバーラ」って;;;まぁ、分かりやすいと言えば分かりやすいけど、すごいネーミングだよなぁ~(笑)でも、一度聞いたら忘れないだろうし、インパクトは強いとは思うけど。

転職する前と転職後の様子が、なんだか私が今の職場に転職した時とタブっちゃって・・・。転職した最大の理由は違うけど(笑)日付が変わるくらいまで働いてたのが、定時の5時になるのを待って帰宅する日々。その分、給料は減ったけど、日々の生活に余裕が生れた。もちろん、読書の時間も取れるようになった。だらだらとTVを観たりすることも増えた。休みの日に、一日中寝てたりってこともなくなった。・・・あ~なんだか懐かしいというかなんというか。転職した最初の頃は、5時で帰るのも後ろめたいって感じだったんだけど、やる仕事がないから帰るしかないし(笑)「い、いいのかな?」とドキドキしながら帰っていた日々・・・。う~ん、懐かしい!と、しばし過ぎた日々に思いを馳せてしまいました(笑)

転職時の状況は似ていても、その後は私と似てない弥生さん。良い人々に囲まれ、すぐに働く意欲を取り戻し、休憩の日々に終わりを告げる。・・・数年を過ぎてもウダウダとしている私とは、全く違います;;;ダラダラ生活に慣れきった自分をちょっと省みたり。

でもね、配属された経営企画部のメンバーが揃いも揃ってみーんな良い人過ぎたり、とんとん拍子に進む新生活、特に何ってキッカケがある訳でもないのに、いつの間にやら復活している弥生さんと、ちょっと安易過ぎる展開には、どうかなぁ・・・という気分でした。あまり山も谷もなく、すんなりとラストまでいっちゃったような感じで、最後の弥生さんの選択にはちょっとだけビックリさせられたけど、読んでてこう感情の起伏を感じなかったと言うか・・・。

まぁ、それなりに良いお話でしたが、ぶっちゃけるとちょっと物足りないっていう思いが無きにしも非ず・・・。




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