プリンセス・ダイアリー パーティ・プリンセス篇(メグ・キャボット)

シリーズ第7弾。

この巻は日本編だ!と意気込んで読んだら、全く違った;;;あれ~?前巻のあとがきに「次は日本に・・・」って書いてあったような気がするんだけどなぁ・・・と思ったら、次巻でいよいよ”日本”が登場する模様。と言っても、プリンセス・ミアのボーイフレンドであるマイケルが日本に留学して、遠距離恋愛になっちゃうってことらしい。ということは、”遠くに行ったマイケルを想って涙に暮れるミア”ってことかな。舞台が日本になるんじゃないのねぇ;;;ちょっと残念ですね。

さて、今回は生徒会長になったミアがまたまたやらかしちゃった(笑)3ヶ月を残して、生徒会予算を使い果たしちゃったというもの。それも、たっかい分別ゴミ箱を購入したお陰というおまけつき。・・・らしすぎる。らしすぎて、そんなに笑えないよなーという感じかな。

5000ドルを集めないと卒業式会場の支払ができない!卒業生に殺される!ということで、なんとかしてくれないかなーという下心でおばあさまに打ち明けたところ、またまたぶっ飛んだ企画が立ち上がった。資金集めの為におばあさま創作のミュージカルをやることに。それも練習期間は1週間!おばあさまの陰謀で主役はもちろんミア。おばあさまの脅迫もどきでミュージカルの練習に励む一方、マイケルとはなんだかすれ違いが・・・。マイケルがメールくれない。連絡がない!もうどうしたらいいの!?オーーーマイガッ!!

・・・なんつーか、血は争えないっていうかさぁ。このばあちゃんにして、この孫って感じだよなぁ。ミアは相変らず思い込みの妄想力逞しく思い込んだら一直線。おばあさまも自分の思った道をただひたすらに強引に突き進む!二人とも似てるよなぁ(笑)

まぁ、すったもんだのすえ、ミュージカルは大成功。マイケルとの仲も心配なんて必要なかったようで。めでたし、めでたし。ちゃんちゃん。と、いつも通りの展開にいつも通りのオチでした。

・・・そんなこんなで、読む度に「もう読まない」って思うんだけど、新刊を見つけるとつい手が出ちゃうんだよねぇ(笑)なんでかなぁ。深く考えずに軽ぅ~~く読めるからかな。この巻なんて、一度借りて期限までに読めなくって、今回新たに借りてきたという・・・。なんだかんだいって、このシリーズは好きみたいです、私。




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