ぼくは落ち着きがない(長嶋有)

よく分からなーい;;;
私にはこの作品の良さがさっぱりわからなかった。も~いつ読むのを止めようかと思いながらの読書でした。もう少し、もうちょっとしたら面白くなるはず!と言い聞かせて読んだんですが、結局、最後までそんな感じでして。とっとと挫折すれば良かったと思っちゃいました。私にはちょっと合わなかったようです;;;

「図書部」というのに惹かれて手に取ったけれど、別に「図書部」じゃないくても良かったような・・・。もちろん、図書部だからこそのエピソードもあったけれど、それがメインって訳でもなかったし。「部室」という空間があれば、何部でも良かったのかなぁ~と思いました。

『人って、生きにくいものだ。みんなみんな、本当の気持ちを言っているのかな?』
という帯の文章通り、みんな本音だけで生きてるわけではないんですよね。自分の気持ちを全て正直に伝えることってないと思うんです。この人にはこの部分、この人にはこの部分って感じで、相手によって本音を話す部分も違っているし。・・・って、私だけだったりして(笑)

作品の中で、部員の一人が小説を創作してるんですが、これが結構面白くって。こっちは、もうちょっと読みたいなーと思っちゃいました(笑)




ぼくは落ち着きがない
光文社
長嶋有

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