走れ!T校バスケット部(松崎洋)

んーんーんーーーーーーーーー。

またしても、すんごい辛口コメントになってしまいました。面白かった!めっちゃ感動した!という方は、どうかここで回れ右してください・・・。

「面白い!」という評判を聞いて、読んでみたいな~と思っていたところ、タイミングよく会社の同僚から回ってきました。早速、ワクワクすんごい期待をしながら読んだ。

・・・うーん;;;

えーとぉ・・・。なんだかねぇ・・・な感じです。漫画の原作?それともノベライズ本?という感じかな。”小説”というにはちょっと文章力が・・・と思ってしまいます。小説というより、作文を読んでるようでした。

お話の展開は、それなりに面白いと思うんですよね。まぁ、ご都合主義的ではありますが。バスケの名門私立校に入学した主人公はイジメにあい、退学して都立高校へ転校する。そこで出会った友人たちと、またバスケを始め、バスケの楽しさを思い出し、そして、最後はかつて退学した高校と決勝戦で戦うことに・・・。という、”少年漫画”としてなら良かったのかな、という感じのストーリー。

漫画じゃなくても、心情や情景の描写によっては、感動して、のめり込んで読めたような気がします。こういう”青春全開なスポーツモノ”って大好きなんで。でも、出来なかった;;;

再三、言ってますが、出来るなら小説ではなく漫画で読みたかったなぁ・・・。



走れ!T校バスケット部
彩雲出版
松崎 洋

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この記事へのコメント

2008年09月28日 21:50
はじめまして。
トラックバック送らせてもらいました。

この本って、すずなさんのような読書家の人にとっては、かなり物足りない感じの本なのですよね。
基本的に、この本は、これまであまり本を読んでこなかった体育会系の中学生、高校生向け、なんだと思うわけです。

ま、この本をきっかけにこれまで漫画しか読まなかった若い人たちが小説を読むようになってくれればいいか、というふうに思うのでした。
すずな@主
2008年09月29日 15:30
>牛くんの母さん
初めまして。TBどうもありがとうございます!

そうですね。これまで本を読んでなかった中高生にとっては、読みやすく、そして展開も面白く読める本なのかもしれませんね。
この本がきっかけになって、他の小説にも手を伸ばしてもらえると、それはとっても嬉しいことですね!そうなってくれることを願いたいです。

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