風の大陸 外伝2レキサントラの女戦士(竹河聖)

ぅわっ!そ、そういうことだったのかーっ!?と、思わず叫びそうになってしまいました。

前巻「外伝1レキサントラの自由戦士」で、「現在の物語が挟み込まれてて邪魔!」っていうような発言をしてましたが取り消します(笑)すみません;;;現在と過去。この二つの物語がしっかりと繋がっておりました。

それにしても、そうくるとはねぇ;;;と思わず嘆息したくなるくらいのラスト。若い王族カップルにとって、安穏たる未来はまず無いだろうなぁ・・・とは思っていたけれど、ここまで過酷にしなくってもいいのに、なんてことをついつい思っちゃいました。そして、こうなると若君の辿ってきた道のり、姫君の辿った道のりの物語を読みたくなってしまうのも自然だと思いません?なんて、誰に向かって言ってるのやら~(笑)

そして、ラストのマンレイドのシーン。あ~これからボイスと再会するのかぁ、としみじみ。そうなると、もう一度二人の再会シーンなんてもんを読みたくなってきちゃいましたね。いや、読まないけど(笑)

あとがきを読んでびっくり。この作品って映画化されてたんですね。だからタイトルに聞覚えがあったのかなぁ・・・。映画はどんな感じだったのでしょう。本編はとっても長かったんだけど、それを1本の映画にしたってことは、いろいろとガシガシと端折ってあるだろうし・・・。観たいような観たくないような、びみょーな感じですね。


風の大陸〈外伝 2〉レキサントラの女戦士 (富士見ファンタジア文庫)

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