彩雲国物語9 紅梅は夜に香る(雪乃紗衣)

ま、また一人増えた;;;
ということで、秀麗のお取り巻き美男子(すずな妄想世界限定)軍団に団員が一人、増えました~(笑)おまけに、度外視していた三太までが、どうも団員になった模様であるし・・・。いったい、総勢何人になるのでしょうねぇ。多すぎですよ。これ以上、増えないで欲しいと思うけど、まだまだじゃかじゃか増えそうな予感・・・。こうして増えるのは楽しいからいいけど、そのツケがさぁ・・・。増えた分、それぞれの出番が減ってくるんだよね;;;私お気に入りの静蘭の出番が減るのは嫌なの。それだけは、嫌なのーっ。・・・と、かなり個人的思い入れな理由でした(笑)

そういや、その静蘭。新キャラへ愛称命名をされまして・・・。静蘭の口から「タンタン君・・・」という言葉が出る度に、ひゃぁ~~ちょっとイメージがぁぁっ;;;と思ったのは私だけなんでしょうか(笑)

新たな展開を迎えたこの巻。前巻で危惧したような雰囲気にはならず、最初の頃の「秀麗が上を目指して頑張る」物語になったようです。ほっ。でも、朔洵とかお母さん関係で、そっち方面にも行きそうなんだよなぁ・・・。とりあえず、少なくとも次巻まではこの雰囲気でいきそうなんで、良かったなぁ~と思いますが。

新キャラ登場のせいで、お気に入り第二位の黎深叔父ちゃんがちょーーーっとしか登場せず、ちょっと残念でしたねぇ。でも、しっかり笑いを提供してくれたけど。いつか、ちゃんと秀麗とご対面できる日が来るんでしょうか・・・。頑張れ、黎深叔父ちゃん(笑)

それにしても、万里って5歳だっけ?6歳だっけ?の割には、本当にシッカリしすぎですなぁ。ホイホイ知らない人に付いていっちゃうところは歳相応だと思うけど、それ以外は大人顔負けじゃないですか!・・・ちょっと違和感を感じなかったといえば嘘になります、はい。まぁ、この作品自体が低年齢の方々が、抜きん出ていて、そして才能以上に頑張るお話なんでねぇ。自然と言えば自然なのかなぁ・・・。

この巻は、新たな展開のプロローグのような感じだったので、次巻で大騒動が起こりそうかな。黒幕が分からずじまいだったもんな。・・・ってことは、またしても新たなキャラ登場なのですねぇ;;;ま、黒幕だから、とっとと退場してくれることを祈ろう。。。


**彩雲国シリーズ

彩雲国物語 紅梅は夜に香る (角川ビーンズ文庫)

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