Tomorrow Stage6 戦争孤児のクリスマス(ジョン・マーズデン)

シリーズ6巻目。

ギャング団と化した戦争孤児達と遭遇したエリーは、なんとか彼らを保護したいと思い出す。そして・・・。

この巻も、ハラハラドキドキそしてイライラでした(笑)だってさぁ、ぎゃぁーーっ、やめてやめてやめてーっ、と大声で叫びたいくらい危険なことばっかり・・・。読んでるだけで心臓に悪いんだもん。そんなことするんじゃないっ!ばかばかばかばかーっ!と悪態つきたくなるってもんですよ。これまでは、高校生たちの思い切った行動や考え無しの行動だけだったのが、もっと小さな子供達まで登場しちゃったからさぁ・・・。「逃げて」って言われたら、素直に逃げんかいっ!気持ちは分からないでもないけど、足手まといになるじゃーっ!危険を呼び寄せてどうするっ!?ギリギリ・・・と、幼い子供相手に怒り爆発しそうになりました。

最初は警戒心丸出しだった子供達が、少しずつ心を開いていって、クリスマスにはエリー達にプレゼントを渡すまでになって・・・。あ~良かったなぁ、と思う反面、もっと大きな危険を抱え込むことになってしまったなぁ・・・という思いも湧いてきましたけどね。

戦争中とはいえ高校生ですからね。やはりm恋愛とか友情とか、いろいろとごちゃごちゃもあって。そういう面でも成長振りも垣間見れた巻だったように思います。

いよいよ、次巻が最終巻。大掛かりな作戦遂行を行う事になるようで・・・。どうかこれ以上、死人がでませんように・・・と祈るのみ。

Tomorrow stage6 (6)

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