グイン・サーガ117巻 暁の脱出(栗本薫)

そ、その手があったかぁーーーっ!!
と、叫びそうになりながら読了いたしました。がぁっ。

最初の1ページを読み始めて固まる。・・・まだ、ガンダルとの闘いは終わってなかったのか;;;がっくり。読む気を削がれたものの、いや、でもタイトルからして、そろそろ終わる筈だ!と気を取り直して続きを読みましたよ。はぁ。
まぁ、その後の展開で、ガンダルとの闘いが重要だったのだということがわかったんで良かったけどね。

久しぶりに「グイン・サーガ」を読んでるんだっ!という気分になれた巻でしたねぇ。グインと出会ったことが、まさにその人の”運命を変える”ってのを改めて思い出させてくれたし。あ~久しぶりに、本当に久しぶりに心から楽しめたような気がします。

それにしてもよ。うわ、どうなるんだ!?これから、どう展開していくんだ!?と、ハラハラドキドキしてたところでヴァレリウスの登場とはねぇ・・・。そういや、いたわ!がぁーっ。忘れとったぁーっ!と、思わず叫びましたよ。本当に「その手があったか;;;」と、がっくり来たような感じで。だったら、さっさと登場させてよ;;;と悪態の一つも言いたくなるよ・・・。

まぁ、お陰で次の巻ではパロ到着。待ちに待った、リンダ登場&再会!篇が読めるみたいだし。次巻が楽しみー♪と心待ちにしよう。月刊グインのお陰で来月には読めるってのが嬉しいかぎり。

暁の脱出 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-117 グイン・サーガ 117)

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