楊令伝2(北方謙三)

この巻は未読分が入っているかな?と思っていたら、この”巻まで”雑誌掲載時に読んでおりました。なので、いまいち新鮮味はなく・・・。まぁ、それはしょうがないよねぇ。次巻3巻からは、最初から未読なんで楽しみです~。

1巻はあの敗戦から3年。漢達がどうやって生き延びてきたのか・・・ということが語られていたのですが、この巻でようやく、今からどうやっていくのか、ということが語られる。それぞれがあの敗戦をどう受け止めているのか、これからそれをどうやっていくのか、ということも語られているので、なんというかね、読んでて辛かったりもするし、わくわく楽しみでもあるんだよなぁ。

そして、楊令がやっと梁山泊の面々と再会し、語り合う!もうね~史進との再会場面では思わず涙。・・・雑誌で読んだ時も、泣いたような気がするんだけど(笑)だって、お互いに「拳と拳で分かり合う」みたいな感じで。ひゃぁ~~かっこいぃ~~なんて、思わず呟いちゃう。楊令が本当に”漢”になってて、小さい頃を知ってる身としてはさ~「大人になっちゃって・・・」って、涙ぐみたくなるのもしょうがいないよ。まさに”親”の心境ですな。

これから、本格的に宗との闘いが始まります。どんな闘いが待っているのか、どんな漢達に出会えるのか、とっても楽しみです。


楊令伝 2 (2)

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