蜂蜜色の瞳~おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I(村山由佳)

”おいコー”シリーズのSecond Season第1巻です。

うわーうわーうっわぁぁと心の中で叫びながら読みました。この作品は会社の昼休みに読んではいけませんねぇ。べったべったの甘々の純愛モード全開。いい歳した女が事務机に座って一心に読むというのはどうなんでしょうね(笑)読んでる最中に会社の方が近くに来ると、心なし本を身体でかばう自分がいます(笑)
いや、いいのだっ!いくつになっても、べったべたの甘々の純愛モードにニマニマウキウキしたっていいじゃないか!そうだ、そうだよねーーっ!・・・って、誰に向かって同意を求めてるのやら(笑)

ということで、前作でやっと結ばれたショーリとかれん。「Second Season」では、どうなるんだろう?どんな展開が?と期待と不安で胸を膨らませながら読んだんだけども。・・・あんま、変わんないのねー(笑)大きな展開もなく、ぎぇぇっと叫ぶような災厄も降りかからず、もどかしいくらいゆっくりと進んでいく二人の恋愛。
まぁ、お決まりの星野さんは登場したけど。それにしても、ここまでイヤな女に描かなくってもいいんじゃないかい?ってくらいイヤな女なんだけど。というよりも、女としてのイヤぁ~~~な部分をツンツク刺激されてるというか・・・。ほらほら、女ってこんなにイヤな面も持ってんのよーと、目の前に突きつけられてる気分になる。それも毎巻。きぃー!いい加減やめれぇ~!とイライラしつつ、そうしちゃう星野さんの気持ちも分からないでもないなーと思ってる自分がいて。だから、分かるけど、分かるけどっ!そこまでしちゃったら自分がツライよーなんて、あんな言動を取ってしまう星野さんに思わず同情、というかね・・・。

この巻になって変わったことといったら、やはりかれんかな。んまー親に嘘ついてショーリの家にお泊りだなんてっ!すっかり大人になっちゃったのねっ!と、近所のおばちゃんモードが入ってしまったり(笑)どちらかというと、語り手のショーリ・モードで読んでるんで、ショーリに心情を吐露する場面ではニマニマしながら照れちゃったり(え?)というか、うほほほ~と舞い上がるくらい嬉しくなっちゃったり・・・ね。

このシリーズって、この調子でずぅーーっと続きそうですね。それこそ永遠に、ってくらい。さすがにそれはないだろうけど(笑)でも、この二人が年を重ねていく様子をずっと見ていたいなーと思っちゃいます。それは、二人がずっと一緒にいることが前提なんだけども。
1年に1巻のペース。できるなら、せめて半年に1冊ペースで読みたいなぁ・・・。

おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I 蜂蜜色の瞳

この記事へのコメント

2007年07月16日 15:45
こんにちは~♪
直リンク貼りましたのでご連絡です。
にしても、このシリーズはニマニマですよね。一般常識人の前では隠すべし!!というか、人の多いところで読んじゃダメですよぉ~~★
すずな@主
2007年07月16日 16:06
>やぎっちょさん
早速、ありがとうございます。お手数をお掛けして申し訳ないです;;;

ホントに人前で読んじゃだめですよねぇ^^;次巻からは気をつけます!(笑)

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