ホルモー六景 其ノ五 丸の内サミット(万城目学)

野性時代vol.44掲載。
鴨川ホルモー」の番外編・・・で、いいのかな。

第一回目を読んでて、これはその第五回目。連作短編なんで、連載途中でも気軽に読めるからいいなー。
今回の舞台は、なーんと東京!大学時代にホルモーを繰り広げたOBとOGが東京で再会し・・・、というお話。

最初のOLの会話に噴出す。だってーっ!
「ポッキ-ってどこかの鹿の好物らしいよ」
うははははは。こ、こんなところに鹿男がぁぁぁーっ!作者、しっかり遊んでんなぁ・・・とニマニマしながら読み進めた(笑)

その後も始終ニマニマしながら読んだ。なーんかさ、康の喋り方がね、もりみー文体に似てて(笑)あ。似てる、と思うのは私だけかもしれないんだけどさぁ。万城目さんって、こんなんだっけ?と思っちゃった。

で。ラスト。
「えぇーーーーーーーっ!?」と、うっかり叫んじゃったよ。そうきたかぁ・・・そうくるかぁ・・・という感じでして。まさか、そういう展開になるとは思わなかったんでビックリ。やられた。

でもさ~これって短編なんだよねぇ。でも、これはこの続きを書いてもらわないと困るんだけども。次回はこの続きだよねぇ?・・・ってか、私は野性時代の次号も買う気なんでしょうか。え、まさかね(苦笑)

野性時代 vol.44 (2007 7) (44)

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