オレンジの季節(鯨統一郎)

この著者の作品は初めて。うーん。ちょっと合わないかな、という感じ。文体がどうもシックリこない。私的にハズレ。ということで、辛口な感想になりますが・・・。

文体がシックリこないからか、内容もイマイチ・・・。というかね~。内容自体はいいと思うんだよね。家族のドタバタ劇(ちょっと違うけど)というかそんな感じで。仕事の出来る営業マンが結婚と同時に奥さんの家庭に入って、その家族との軋轢や家事に苦労して・・・とかって、それなりに面白いと思うし。そんな訳で、とりあえず構成力?で、うーん、うーん、となんとかかんとか読み進めていたんだけど、ラストで;;;もう、なんですか、アレは!?ちょっとあんまりじゃなかろうか?もっと前から複線張るとか出来そうなもんじゃないかなぁ。唐突過ぎる。ラストだけが浮いてる感じ。これが、この著者の作風なのかなぁ。。。だとしたら、他の作品には手が出ないな、と思いましたです。はい。

オレンジの季節

この記事へのコメント

884
2007年06月27日 22:10
同感でした。
自分だけがセンスが分からない朴念仁かと不安になり、いくつかの書評ブログ見てみましたが、大方の意見は同じですね。
すずな@主
2007年06月28日 10:54
>884さん
ありがとうございます。
同じですねー。
私も自分の感性というか読解力の無さのせい?と思いました^^;

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