紙魚家崩壊 九つの謎(北村薫)

ミステリー短編集。
「九つの謎」ねぇ・・・。謎・・・といえば、謎なのかなぁ、という感じでした。

北村作品は久々だったんで、すんごぉーく楽しみに手にしたんだけどねぇ。北村さんだよね?と、何度か確認しちゃった。はっきり言って疲れた。何度も挫折しそうになりながら読了。短編なんで、お話によって私の好みに合うのと合わないのがクッキリ二つに分かれてしまいました。

これで止めよう、と思うと面白いお話で止められなくなって次も読む。と、・・・つまらん。次がつまらなかったら止めよう・・・お、これは面白い。じゃ、次も・・・。そういう具合で、なんとか最後まで読まされたという感じでした。表題作も私的にハズレ。これのどこが面白いのかよくワカラン。何故にタイトル?という思いが強いですね。

よく考えてみれば、北村さんの短編は初だったのかな。なんだか、期待はずれでガックリ・・・。長編の新作が出たんで、早くそれが読みたいなぁ。

紙魚家崩壊 九つの謎

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