猫島ハウスの騒動(若竹七海)

殺人事件が起こるにも関わらず、全体的にのほほ~~んとした雰囲気が漂う。牧歌的というのかなぁ。こういうの嫌いじゃないけど、ちょっと物足りないような、そんな気がしないでもない・・・。

三十人ほどの人間と百匹を超える猫が暮らす通称・猫島。夏、海水浴客で賑わうその島で、ナイフで串刺しにされた猫の剥製が見つかる。犯人は?何故?どうして猫の剥製なのか?

その後、殺人事件が起こったり、銀行強盗で奪った3億円がどこかに隠されているという憶測が飛び交ったり。血なまぐさいと言えば、血なまぐさいんだけども。やっぱりなんだか、のほほんで・・・。緊張感が全く漂わないんだよねぇ。好きな人は好きだろうけど、多少のドキドキは欲しいな、と思わずにはいられません。はい。猫がいたるところに出てくるので、猫好きにはまた違う意味でたまらない1冊かな。

で!響子ちゃんとコテツ(字を失念;;;)の間に一体なにがあったのかっ!?めっちゃ気になるのに、結局分からずじまい・・・だよねぇ?私が読み飛ばした訳じゃないよねぇ?こっちの謎も解いて欲しいぞ。うやむやにしたまんまじゃストレス溜まるじゃないかーっ(笑)

猫島ハウスの騒動

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