悲華水滸伝<上>(杉本苑子)

『様々な「水滸伝」を読み漁ろう!』キャンペーン(爆)第一弾作品。

北方水滸伝を先日、読了したんだけれど。どうも原典と随分とかけ離れた内容だったらしく、「違うけど面白い!」という感想をよく目にしたんだよね。私は「水滸伝」なるものを読んだのは、この北方作品が最初だったんで”「水滸伝」とはこういうもの”と思ってたんだけど・・・。なので、他の方のも読んでみよう!と思って手にしたのでした。

・・・まぁ、ホントに違うなぁ^^;

この杉本水滸伝が原典とどうなのかは分からないけど、北方水滸伝と全く違うってことはよぉーく分かる(笑)もちろん登場人物は一緒、話の流れも一緒といえば一緒なんだけどねー。そこに至る道筋っていうの?それが全く違う感じで。人物相関もちょっと違うかなぁ・・。解宝と解珍が兄弟ってのにぶっ飛びました(笑)北方水滸伝では親子だったのに・・・。どっちが本当なんでしょうねぇ。でも、さすがに面白い。これは原典の魅力なんでしょうね。次巻を読みのが楽しみ。

悲華水滸伝〈上〉

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