ちいさなおはなし第4回『ねこまた』(新井素子)

小説すばる2006年11月号に掲載されている短編。

別な連載小説(楊令伝/北方謙三 著)を読みたくって手にしたら、思いがけず素子さんに遭遇!うおぉぉっ♪と声にならない雄たけびを上げながら主目的よりも先に読了(笑)

短い、短ぁ~~~いお話なんだけどね。なんというか、とっても身につまされるというかね・・・。我が家にも猫ちゃんがいまして。よぉーく他所の猫ちゃんと喧嘩をしては、負傷して帰ってくるんですが。酷い時は、病院行きになりまして。ある程度完治するまでは外出禁止令が出されるんだよねー。「出せ出せ出せ出してよぉーーーーーぅっ」と、いくら喚こうがその子の為だと心を鬼にして無視。・・・なんだけどねぇ。コレ読んだら、なんというか本当にその子の為なんだろうか・・・とか考えてしまった訳ですよ。本当に幸せなんだろうか・・・とかさぁ。あとねー。「今夜は外出するから」とかっていう自分の都合で、夕方のお散歩はNGとかあるのもね・・・。人間の都合を押し付けてる訳だからねー。

うーん;;;良心がずきずき・・・。

小説すばる 2006年 11月号 [雑誌]

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