ミーナの行進(小川洋子)

暖かい優しい物語。
一言で表現すると、そういうお話・・・でしょうか。

実のところ、私的にはそれ以外に感想は無いのです。意地悪な言い方をすれば「だから何!?」と言いたくなるような・・・。私って、やっぱり何か大切な情緒が欠けているような気がします;;;どうして、このお話が「本屋大賞」にノミネートされているのか、さっぱりわかりません。だからと言って、「ツマラナカッタ」ということでは無いのです。ただ「面白かったぁ」とか「楽しかったぁ」とか、そういうワクワク感とかドキドキ感とかを感じなかったというか・・・。淡々と時間が流れていき淡々と終わる・・・そんな感じ。

ページを繰っていてカラーの挿絵に戸惑う。最近、挿絵の入った本を読む機会が少ないからか。おまけにカラー。なんだかちょっとソグワナイ・・・という感じで。おおた慶文さん調だったら、もう少しすんなりと受け入れられたかもしれないなーとも思う。

ミーナの行進

この記事へのコメント

2009年04月29日 22:15
すずなさん、こんばんは(^^)。
よそのブログさんでは、結構絶賛されているようなんですが、私もちょっと・・・でした。
そっか、淡々と過ぎてゆくから・・・ですね、たぶん。
でも、ミーナの作る小さな物語たちは、素敵だったと思います。
すずな
2009年05月04日 07:40
>水無月・Rさん
そうなんですよね。私は「だから何っ!?」って感じだったんですが、よそのブログ様では絶賛されてて・・・^^;;;こういう淡々と過ぎて淡々と終わるお話は苦手です。。。

そうですね。ミーナの作る物語は、私も素敵だったと思います!

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  • 『ミーナの行進』/小川洋子 ○

    Excerpt: あ~、なんだろ、この肩すかし感は・・・・。 いや・・・いい物語だったと思うんだけど。なんていうんだろうか。優しすぎる。うん、多分そうだ。 小川洋子さんの『ミーナの行進』、水無月・R的に合いませんで.. Weblog: 蒼のほとりで書に溺れ。 racked: 2009-04-29 22:11