黒苺館(水木ゆうか)

心理ホラー小説。どきどきしながら読み進めたんだけど、最後の最後に裏切られたって感じ。

もう少し「かくれんぼさん」を効果的に使ってくれればいいのになーと思いましたねぇ。なんかイマイチ。どうせなら千枝子さんもシッカリ登場させればいいのに・・・。おばあちゃん達もイマイチ。こずえちゃんは、結局のところ「良い子」だったのか?本当に悪意はなかったのか?・・・正直にいうと、悪意を持たせて欲しかったなーそっちの方が怖いよ、とかさ。なんだか、モヤモヤというか・・・。途中までは心理ホラーらしくドキドキ恐怖感みたいなのも味わったけど、ラストに近づくにつれてテンションが下がる一方でしたね。

文章的にはすんなり読めただけに、ちょっと残念だったというか何と言うか・・・。

黒苺(ブラックベリー)館

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