プーさんの鼻(俵万智)

「サラダ記念日」で旋風を巻き起こした俵万智さんの3作目の歌集。

唸る。
31文字。たったそれだけの言葉で、ふふふと笑わせたり、うはははと爆笑させたり、ほんわか暖かい気持ちにさせたり、ぎゅっと心臓鷲掴みにさせたり、ぽろりと涙を流させたり・・・。本当にスゴイよ。素直に絶賛。

言葉って難しい。31文字でいろんな想いを伝えることが出来る反面、本1冊分を使っても何にも伝えられないこともある。「使い方一つ」ということなんだろうね。

「言葉」をもっともっと大事にしよう。使い方を間違えないように。どうやったら、この気持ちをちゃんと伝えられるのかって、よーく考えながら使わなきゃ。
そんなことを改めて思った。

読了後、すぐに再読。何度読んでも唸る私がいる。。。

プーさんの鼻

この記事へのコメント

なお
2007年01月24日 21:10
この本、今年の「若山牧水賞」をとったんだよね。
ここを見て、私も読んでみました。
難しく考えずに、思ったことを
そのままの言葉で残せばいいんだぁ
なんて、改めて感じちゃった。
すずな@主
2007年01月25日 07:10
おぉぅ!なおちゃん♪
ホントにね。
分かってるけど「思ったことをそのままの言葉で」ってのが難しいんだよねぇ・・・。

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