時計を忘れて森へいこう(光原百合)

他人と接する時、知らず知らずに棘を纏う。トゲトゲつんつん。反対に、ほんわかと包み込む人がいる。羨ましい。本当はそんな人になりたいと思う。切に願う。ある時、そんな人を見ながら「ああいう人になりたい」と言った私に「無理。」一言ばっさり言い放った人がいた。はい、おっしゃる通り。どうしたって、口が出る、手が・・・手は出ないなぁ、そう言えば。誰かを打ったり叩いたりって記憶にないかも。幼少の頃の姉妹喧嘩以外では(笑)手が出なくても、口がねぇ・・・。毒舌というか何と言うか。言葉で叩きのめすって感じだからね。気付くと、感情のままに言葉を投げつけてしまっている。独りになった後、反省はするんだけどね。どっぷり落ち込んだりもするんだけどね。学習能力がないのか、また同じように棘を飛ばしてしまう。そして、飛ばした棘は同じように自分に飛んでくる。上手く避けられなくてズタボロ・・・ってことも珍しくない。怒りを不満を哀しみを、口から零さずそのままごくりと飲み込める人になりたい。攻撃しながら誰かと関わるのではなく、包み込みながら誰かと関わっていけるようになりたい。・・・目標は高く(笑)

そんな訳で、この小説のような登場人物が出てくる本は、読んでてすんごいシンドイ。正直なとこ。嫉妬とか羨望とか好ましくない感情で心が一杯になる。本当は、読むと心が癒されるというか優しい気持ちになれる本だとは思うけどね。そして、こういう小説をつい欲してしまう自分がいることもよぉーく分かってるんだけどね・・・。

私もシークのキャンプに参加したいな、と。そんな思いを抱いた。

なんだかぐちゃぐちゃな文章;;;収拾不可能です。。。

時計を忘れて森へいこう

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