水滸伝(十九)旌旗の章(北方謙三)

・・・終わった。終わってしまった。

といっても、気分的には終わってないような・・・。なんたって、「まだまだ続いていくよ」という感じのラストだったんだもんなー。これで終わりってのはちょっとねぇ・・・な気分。

思い描いていたラストとはちょっと趣が違ったなぁ。そうか、そうくるか!という。まぁ、でも次は楊令なんですね~やっぱり。彼を主軸にした物語、いわゆる続編も描いて欲しいものです。だって、書けるような終わり方なんだもん。読者としては期待しちゃう。こんな終わり方はずるい(笑)

それにしても、19巻を一気に読んだって気分です。息もつかせずグイグイと北方ワールドに惹き込まれた感がありますねー。面白かった。楽しかった。ワクワクした。そして、泣けた。
まさに、北方さん、感動をありがとう!です。

この北方水滸伝は原典とはちょっと違ってるようなので、他の水滸伝も読んでみようと思います。・・・いつになるかワカンナイけどね;;;

水滸伝〈19〉旌旗の章

この記事へのコメント

あまね
2007年01月18日 00:36
お疲れさま。ほんとに、お疲れさま。
読み上げちゃったんですねえ。すごい!
すずな@主
2007年01月19日 09:40
読み始める前は眩暈がしそうなくらい長く感じたけど、読み始めたらホントにあっという間だったよー。
あまねちゃんも挑戦・・・どうですかぁ?

そういや、これってすでに「楊令伝」って続編が雑誌で連載されてるみたい。
早く読みたいなぁ・・・。

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  • 北方謙三「水滸伝」

    Excerpt: 先月、北方謙三著「水滸伝1巻」を買いました。 久し振りに水滸伝読んでみたくなったことと 楊家将が滅茶苦茶面白かったからです。 氏の作風は独特であるとは前から聞いてました。 「楊家将.. Weblog: ダイエットと健康はワニにおまかせ! racked: 2007-01-15 21:52