水滸伝(四)道蛇の章(北方謙三)

いよいよ宋江が出奔。全国を回る旅に出た。
ようやっと、本編突入!って感じかな。長いプロローグだったなぁ(笑)

その為の伏線が妾殺人かぁ・・・。表舞台に登場する為のキッカケにしては、ちょっとどうよ?なんだけども。もっと”やむにやまれぬ公の事情”みたいなのが良かったなーと思っちゃう。お陰で「2重スパイ」が登場したりで、ますます目が離せなくなってきたのは事実だけどね。
志を持って潜んでいる時は、「信じる」ことは大切だし、どこかで勇気を持って信じなければ前に進めないとは思うけれども。信じすぎるのはどうかと思う。今後、「早く気付いてよー」とやきもきしながら読み進めなければならなくなったなぁ・・・。

水滸伝 (4)

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