ぼくは勉強ができない(山田詠美)

うん。面白かった。

この主人公のような考え方(捉え方)の出来る人間でありたい、または、こういう考え方を理解(許容)出来る人間でありたい、と常々思ってはいるのだけれども。そこはそれ(笑)理想と現実とは違うもんで^^;

私は自他共に認める所謂”真面目人間” 頭がお堅い、四角四面、融通が利かない・・・そんな言葉で言い表せる人となり、で。容易に想像出来るとは思うけども、学生時代は先生受けの良い”優等生”であったし。
この小説の中で言うと、主人公の小学生時代の(主人公にしてみれば)イケスカナイ担任教師、もしくは、コンドームを拾って怒り狂った教師(名前を失念;;;)、だな、と思う。

なので、こういう小説を読むと、一時でも主人公に同化して、そういう人間になったようなそんな気分になれて楽しい(笑)

(2006.7.20)

ぼくは勉強ができない

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