ブラック・キャット シリーズ(新井素子)

長い長いシリーズでした。冊数でいけば6冊なんで、そう長くはないんだけどね。実は1冊目が出てから最終巻まで19年かかっているという;;;いや~、待たされたよ。ま、私は1,2巻はリアルタイムで手にした訳じゃないから19年ではないんだけどね。でも、近いものがあるよなぁ。

走れない泥棒、不器用なスリ、虫も殺せない殺し屋。この3人がチームを組んだ窃盗団「ブラック・キャット」の活躍(?)を描いた小説。素子さんらしく、軽いノリで物語が進んでいきながら、だんだん見えてくるそれぞれの重い過去。全員が、それぞれの過去を乗り越えた時・・・。

ブラック・キャット1 ブラック・キャットⅡナイト・フォーク 
ブラック・キャットⅢキャスリング(前後編) ブラック・キャットⅣチェックメイト(前後編)

(2004.3.3)

チェックメイト〈前編〉―ブラック・キャット〈4〉

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