夢がかなう日 その時輝いた7人の子どもたち(清水久美子)

「メイク・ア・ウィッシュ」って団体があるのをご存知ですか?この団体は、難病の子供達の夢を叶えたいと活動している国際ボランティア組織なんです。この本は、その日本支部「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」のサポートによって、夢を叶えた7人の子供達のお話です。

この夢を叶えた子供達で有名なのは、元X JAPANのhideさんに会いたいという夢を叶えた「真由子ちゃん」じゃないかな?この様子はTV番組でも放映され、その後hideさんが骨髄バンクに登録したりして話題にもなりました。この真由子ちゃんの他にも、いろんな夢を叶えた難病の子供達が沢山いるのです。『イルカと遊びたい』『遠山の金さんにお白州で裁かれたい』『憧れの野球選手に会いたい』『NASAに行きたい』erc.それから、闘病の為、遠くの病院へ入院を余儀なくされた子供の『家に帰りたい』・・・。

ひさしぶりに本を読みながら号泣してしまいました。夢がかなった子供たちの中には、奇跡的に病気が治った子供もいます。本当に不思議だなぁ~と思うのですが、その子供にとって「夢を叶えた」ことが、それだけ大きなことだったんでしょうね。『夢を持つ』って大切なことなんだな、と改めて実感させれらた1冊でした。

(2002.7.17)

夢がかなう日―その時輝いた7人の子どもたち

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック