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zoom RSS 無貌の神(恒川光太郎)

<<   作成日時 : 2017/05/06 19:11   >>

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短編集。

ゾクゾクぞわぞわわわぁぁっとするような、そんな恒川ワールドを堪能した1冊でした。特にタイトル作は、初期の和製ホラーのような物悲しく、それでいて肌が粟立つような、そんな感覚を味わえて、怖かったけど楽しかった。

タイトル作以外で印象に残ったのは「死神と旅する女」かな。死神とタイムトラベルしながら、次々と人を殺していく少女。やがて死神から解放され、家族を持った少女が死神と再会して・・・のラスにトは、うわっと思った。

最後の「カイムルとラートリー」は、怖いというより、人間の愚かさを感じつつ、ちょっと嬉しくなるようなラストで、読後感は一番良かったかな。




・無貌の神
・青天狗の乱
・死神と旅する女
・十二月の悪魔
・廃墟団地の風人
・カイムルとラートリー


(2017.03 読了)

 



無貌の神
KADOKAWA
2017-01-28
恒川 光太郎

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タイトル (本文) ブログ名/日時
ネタバレ感想「無貌の神」5つ★  恒川 光太郎
魔訶不思議な世界を書く恒川さんの小説が大好き ...続きを見る
ポコアポコヤ
2017/08/29 08:27

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!
とても面白かったですね。
カイムルとラートリーと死神、この2つが一番好きって言っておられる人が多いみたいですね。
私も中でも、どれが一番好きか?って言われたら、死神かなあ・・・。
殺人描写はあったものの、エロ描写が少なく、ちょっと大きい子供でも読める小説かもしれません。
latifa
2017/08/29 08:13
>latifaさん
返信が大変遅くなりました。申し訳ありません。。。

久しぶりにこういう恒川さんを読んだ!という感じで面白かったですね。
latifaさんは死神〜の方がお好きなんですね。私は…カイムルと〜も捨てがたく、どちらも選べないです(^-^;
すずな
2017/10/23 05:34

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