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zoom RSS 失踪者(下村敦史)

<<   作成日時 : 2017/05/07 15:09   >>

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山岳カメラマンの真山はペルーのシウラ・グランデ峰を単身登り、10年前クレバスに置き去りにしたままの親友だった樋口を迎えに行くが、樋口の遺体を見た瞬間に凍り付く。樋口は明らかに老けていたのだ。なぜ?どうして?真山は真実を求めて…

実はこの本、図書館の返却期限に間に合わず途中で挫折して一度、返却したんですよね。でも、どうしても続きが気になって再予約してようやく読了出来ました。

山のことは全く分からないので、なんとなーく雰囲気で読むしかないんですけど。なので、想像力を最大限に働かせて読みましたよ〜。

真山と樋口の過去を振り返りながら、だんだんとその時に近づいていく。二人の関係、絆。そして、遭難の状況。樋口らしき人物の目撃情報などなど。最後は、そんなハズはないと思いながら、ちょっと期待してしまった。冷静に考えれば、それはないよなぁとは思うけど。でも、意外な人物の行動には驚かされました。山男の絆の深さを感じた1冊でした。

うん、面白かった。初読み作家さんだったけど、他の作品も読みたくなりました。


(2017.04 読了)





失踪者
講談社
下村 敦史

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