Bookworm

アクセスカウンタ

zoom RSS 校閲ガール ア・ラ・モード(宮木あや子)

<<   作成日時 : 2016/02/11 15:56   >>

トラックバック 3 / コメント 4

「校閲ガール」の第二弾。・・・というよりも、スピンオフ短編集って感じかな。

1作目のタイトル↑にリンクを張ろうと思ったら、記事を書いてなかったようで・・・。うわ、ビックリというかガックリ。読んでます。とっくに読みましたよー!えっと・・・いつか記事を書けるかな、書けるといいなぁ・・・。


ファッション誌の編集者になりたい校閲部の河野悦子。1作目は彼女目線で書かれた連作集でしたが、今作は彼女が勤める景凡社の同僚、上司、作家などが語り手となっていました。みんなそれぞれ人には言えないような過去を持ち、個性的で、そして必死で。読んでいて、そんなみんなに「がんばれー!」と声援を送りたくなりました。

それにしても、校閲部部長(第五話 校閲ガールのまわりのファンジャイ)の過去が一番、衝撃的で印象的。そんな過去が・・・と思わず絶句しちゃったよ。そして、切ない再会。こういう再会じゃなく、もっと早くなんとか出来なかったのかなぁとも思うんだけど、やっぱそれは難しいかな。

出版社の様々な部署の人が登場するので、出版社のあれこれも書かれていて、なかなか興味深くも読めました。

続編、出ないかなぁ・・・。



・第一話 校閲ガールのまわりのガール・森尾
・第二話 校閲ガールのまわりのガールなんだかボーイなんだか・米岡
・第三話 校閲ガールのまわりのガールというかウーマン・藤岩
・第四話 校閲ガールのまわりのサラリーマン・貝塚
・第五話 校閲ガールのまわりのファンジャイ
・番外編 皇帝の宿
・おまけマンガ



(2016.02.01 読了)




校閲ガール ア・ラ・モード
KADOKAWA/角川書店
2015-12-18
宮木 あや子

Amazonアソシエイト by 校閲ガール ア・ラ・モード の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(3件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「校閲ガール ア・ラ・モード」 宮木あや子
校閲ガール ア・ラ・モード 入社して2年目、ファッション誌への異動を夢見て苦手な文芸書の校閲原稿に向かい合う日々を過ごす悦子。 そして明るく一直線な彼女の周りには、個性豊かな仕事仲間もたくさん。 悦子の同期で、帰国子女のファッション誌編集者、 これまた同期の東大出身カタブツ文芸編集者、 校閲部同僚でよきアドバイスをくれる、グレーゾーン(オネエ系)のお洒落男子、 悦子の天敵(!?)のテキトー編集男、 エリンギに似ている校閲部の部長、 なぜか悦子を気に入るベテラン作家、などなど、 彼ら彼女らも、日々... ...続きを見る
BOOKESTEEM
2016/02/28 01:59
校閲ガール ア・ラ・モード 宮木あや子
校閲ガール ア・ラ・モード著者:宮木 あや子KADOKAWA/角川書店(2015-12-18)販売元:Amazon.co.jp 憧れのファッション雑誌の編集者を夢見て、総合出版社・景凡社に就職した河野悦子。 しかし ... ...続きを見る
苗坊の徒然日記
2016/03/13 13:10
『校閲ガール ア・ラ・モード』/宮木あや子 ◎
本編に関しても、色々書きたいことはあるんですが…。 何はともあれ、声を大にして伝えたい・・・! 木崎の出演、ありがとうございます、宮木あや子さん!!! いやもう、木崎が出てきた瞬間「わぁ!」と声に出して立ち上がってしまい、ドーナツ屋の店内で注目を浴びました(^_^;)。 外で読むべきではなかったかしらん、『校閲ガール ア・ラ・モード』(笑)。 でもその瞬間、アタマの中では紙吹雪{%クラッカーwebry%}まき散らしながら狂喜乱舞する自分が見えました。さすがにリアルではやらなかった... ...続きを見る
蒼のほとりで書に溺れ。
2016/05/09 17:34

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは〜^^ようやく読みました〜。
どの人の回も色んな想いがあって読んでいて面白かったのですが、やっぱり部長のところが1番衝撃的でしたよね^^;
なんだそのドラマのような展開は!!って突っ込みましたもん^^;あの小説家に関しては女優かよ!とも思いました。でも、2人の再会は切なかったですね。
悦子のこれからも読みたいですし、今回の皆さんのこれからも気になります。前振りもありましたし^m^ぜひまた続編を出してほしいですね。
苗坊
2016/03/13 13:13
>苗坊さん
部長の章は衝撃的でしたよねぇ。たしかに、小説家というよりも女優と言った方がピッタリな感じでしたね。
今回はスピンオフでしたが、次は悦子を主人公にしたお話が読みたいですね!楽しみに待ちましょう♪
すずな
2016/03/15 12:46
すずなさん、こんにちは(^^)。
エリンギ部長、びっくりですよねぇ…。
ソーゼツ(^_^;)。
それ以外も、本郷先生のエロミス転向に一枚噛んでたり、若者たちを色眼鏡ナシでちゃんと見て評価してたり…いいオジサマだと思いました!

でも、何はともあれ私は、木崎(『セレモニー黒真珠』の!)に一瞬の出演に狂喜乱舞いたしました(笑)。

あとがき漫画で「次、出ますかねえ」とあったので、きっと出ると期待してます!
水無月・R
2016/05/09 17:44
>水無月・Rさん
エリンギ部長の過去にはびっくりでしたよねぇ(^-^;でも、そんな過去を持ってるからこそのいいオジサマっぷりなんでしょうね〜。
私も木崎の登場に「おー!」と喜びました(笑)一瞬でもうれしいですよね。
続編楽しみですね!!
すずな
2016/05/21 04:53

コメントする help

ニックネーム
本 文
校閲ガール ア・ラ・モード(宮木あや子) Bookworm/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる